グリンなる(後篇) 智式ドロップス

グリンなる(後篇)

2016/05/08 Sun 00:08

名古屋・岐阜旅の続きです。




さて。小倉トーストでチカラつけたし、動き出すとしますか。

GWの計画を立てるにあたり、いくつか候補を挙げたんだけど、相方が一番喰いついた岐阜にしておきました。
智くん会報の養老生命反転地。ロックハート城もそうなのかもしれないけれど、大体の人は車でGo!なんだね~。
私たちは電車でGo!
いかにもローカル線。これぞローカル線。という感じの昭和なニオイのする路線。木々の間を抜けていく電車、遠ざかっていくまっすぐ延びた線路。田園風景を少し揺られながらゴトンガタンと進んでいくその感じが「旅してる!」って気がしました。

やっぱり嵐のイベントゴトの関係もあるし、交通の便利な東京・大阪へ行くことが多くなってしまうんだけれど、こういう景色が私は好きだ。いつも田んぼの真ん中で生活してはいるけれど(真ん中?)、ここまで遠くへ来たもんだ的な?(何)そういう感じ(全然伝わりませんよ)。
のどかな風景に電車が走るサマが好き。道路とかなくってさ、車とかもほとんど見えないで。山が見えたり、ポツポツと家が見えたり、そういう「緑」の中をのんびりと走りぬけていく景色が好き。

と、そんな風に旅気分を満喫しながらたどり着いた最寄駅。
10分程坂道を歩くことは事前調査済み。まかせとけ。
心配していたお天気も問題なくて。むしろバッグに入れてある雨傘が重いし日傘欲しいし、みたいな陽気。

駅の改札で、相方が駅員さんに「はぁ~ん?」的な扱いを受けていたのが印象的だなぁ(お前)。
「養老天命反転地へ行きますか?」という問いかけが、早過ぎて聞き取れなかったらしい。
2回目はクッキリハッキリ大声で言われてました。駅員さんイライラしてる。
ここまで来たら反転地なのは当然の流れなのかな?

とにかく、電車で行ったおかげで入場無料サービスを受けられたのはお得でした(それを伝えたくて反転地に行くかどうか駅員さんは聞いてたみたい)。
でも…ほんの10分のはずの道のりは電車で行ったおかげでお得感ZERO~♪

なぜって…前を歩いていたお兄さんについて行こうと思っていたのに、目を離した隙に消える。
こっちじゃね?とグングン歩く我々。
案内板…と言うよりは、いつもの癖で交通標識を見て歩いたのがそもそもの間違い。
角を曲がるとそこは……急傾斜だったΣ( ̄Д ̄;)がーんっ!

歩道ZERO~♪線があるし…と歩く相方の背にピッタリはりついて続く私。'`ァ'`ァ'`ァ(;´Д`)'`ァ'`ァ'`ァ……昨日もこんな風に息を切らせたぞ?
もう大分登ったところで「こっからは入れるんじゃない?」と言い出す相方。あのぅ…ここは入り口じゃないと思いますけど?
こどもの国だっけ?子供たちが遊具で遊んでるところへ、脇道から植木の間を通り進入する大人2人。

中を少し歩いて…「ここは違うな」と気付く。
「こっから出られるんじゃね?これ道じゃね?」と言い出す相方。
あのぅ…ここは道じゃないと思いますけど?明らかに水路の蓋の上だよね。
まぁいい。相方はヘトヘトでイライラしているに違いない。逆らわないに限る。

そうしてまた変なところから外へ出た我々は、入口あっちじゃないの?と駐車場方面へ向かいかける。その時目の前には既に写真で見ていたあの反転地が見えているのに!柵があって入れない!これだこれだ!と言いながらも外周をウロウロする我々。
道路の向こう側に渡ろうとする私を尻目に相方は横断歩道を渡ろうとするし……お前!さっき草かき分け変なところから出てきたくせに!そういうとこだけちゃんとしてるよ!
まぁいい。相方はヘトヘトでイライラしているに違いない。逆らわないに限る。

散々歩いてようやくたどり着いた入口。もう既にヘトヘト。
結局駐車場の方へは行かなかったので、どんな混雑か分かってなかったけれど、すごい人の数。

でも。入った時に目の前に広がった光景はスゴかった。
面白そうなものがいっぱいある!!
20160504003.jpg

既にクシャクシャになってた智くんの会報のコピーを見ながら向きを考えるも、どっちがどっちかよく分かってない。そうして常に真っ直ぐ立っていられない感じが感覚をさらに狂わせる。中ではち合わせた知らないお姉さんと「すみません」とかやりながら変なところのドアを開けて出てきたりして。
とりあえず、一番分かりやすかった「大野市」は抑えておいた。
20160504004.jpg

外周をグルリと囲むこれ。
20160504006.jpg
緑のお山の下のところにも智くん立ってたね。

外周通路、通り抜けできないんだね、ビックリしたわ。
右回りとか左回りとか、みんな口々に言ってたけれど、結局のところどっちまわりでもない。
引き返してきた人たちの疲労困憊っぷりがハンパない。

20160504005.jpg
通路は狭く、すれ違うのも大変だし、子供たちは転がり落ちそうだし、とても智くんの写真を再現する余裕はなかったけれど、途中で見た景色は良かったなぁ。一番上まで行けばいい眺めなんだろうなぁ(我々は8合目で断念)。

広いのは知ってたから、時間はたっぷりとってあったけれど、結構早めに退散する事にした。
まぁいい。相方はヘトヘトでイライラしているに違いない。無理させないに限る。


反転地を後にし、またガタンゴトンと電車に揺られ名古屋方面へと戻る。
岐阜の人は…暑がりなんですか?それともお天気のせい?暑いに違いないと予想されてる?帰りの電車は明らかな強冷房!さむくねーし?


夜はこれも智くんが食べてたどて丼予定だったけど。
ダメだ。もう面倒くさい。車があったら行くと思うけど、電車乗ってバス乗ってとかもう面倒くさい。地名が分からない。面倒くさい(お前!)
せっかくここまで来ているのにすごく勿体ない気もしちゃうけど、体力消耗には勝てない。
まぁいい。相方はヘトヘトでイライラしているに違いない。無理言わないに限る。



3日目は、満場一致で(2人ダロ)楽しみにしていた豊田市美術館へ。
鍵部屋で使われた美術館。
こちらもまた電車でゴトンガタン。
駅を出て、前のお姉さんについて歩く。
信号待ちで見失う。
案内通りに歩く。
曲がる。
坂道ある
うんざりする(言い方)

昨日も一昨日も'`ァ'`ァ'`ァ(;´Д`)'`ァ'`ァ'`ァしましたけど?
'`ァ'`ァ'`ァ(;´Д`)'`ァ'`ァ'`ァとたどり着いた美術館入り口がこれ。
20160505001.jpg

…あの時は何も疑わずに入っていったけど…あれは裏口ですか?(爆)
相方についていくといつも横道裏道だな(お前)
ちょうど、4日5日はデトロイト展?とかで、チケット売り場は大混雑。
ここも3,40分待ちましたか?まあメディルの遣いとかでそんなに長くは感じなかったけど。

チケットカウンターで、常設展を希望。
わざわざこの日に常設展だけ見に来る人いないのかなぁ?なんだか不思議な顔をした直後にワタワタとチケットの準備をされました。
本当に常設展だけなんですか?いいんですか?みたいな顔してた。
カウンター前に、相方と二人で横に並んでいたんだけど…

「大人の方ですか?」

と衝撃の質問。
えぇ!?子供に見えますか?(爆)
むしろ大学生に見えちゃった?いや…そんな…嬉し…恥ずかし(ぉぃ)
料金は「一般・高校大学生・小中学生」の分類でしたよね?
絶対一般大人以外の何者にも見えるわけないのに。
あの質問の意味がいまだに謎です。

そうか…もしかすると相方が小人に見えたのか?
ヘトヘトでイライラしてしぼんで小さく見えたのかもしれない(ないダロ)


そんなわけで、ようやく内部をうろつき始めた私たち。
ドラマのまんまの状態が残っているってやっぱり嬉しい。
こういうの。
20160505002.jpg   20160505003.jpg

常設展の部屋は5つ?あって、各入口にスタッフさんが立っていますけれど…
「これからご案内しますが」と声をかけられている相方。
「結構です」と断る相方……大爆笑。

その頃の私?とっとと階段の方へ歩いてた(お前!)。相方が目で問いかけてきたので「案内は要らねぇ」と首を振っておいた(←むしろ断らせたのお前)
私たちはドラマに映ってた場所ばかり求めていたので、意図的ではないのだが、部屋を 5⇒4⇒3⇒2⇒1 と巡っていたみたい。部屋ごとに「全部ご覧になられましたか?」「逆にまわってきちゃって~」というスタッフと相方のやり取りを背に聞きながらズンズン進めて楽しかったなぁ(言い方)
だって…私には誰も声かけてこないんだもん。


そうして。外へ出て。水のある方へ歩いて。気がつく。
こっちが正面じゃね?
どどーん!と特別展のお知らせもしてあったし、この美術館って、水のある側がとっても綺麗だよね。そっちがメインだよね。
私たちはなぜ裏から入ったのか…
道理で清掃の方がいたはずだわ(でもとっても愛想の良い方でそれはそれで良かったけど)。

いつもはぼんやり眺めている相方がバシバシ写真を撮っていたので、そんな満足そうな彼女を見つつ、私も智ドラマに思いを馳せる。
これまでにいくつかロケ地巡りをしてきましたし、その都度思ってたより狭い!とか、広い!とか、想像とは全然違ってたりすることもあるんだけど、ここは水部分が思ってたより広かった。
20160505004.jpg

歩ける場所が中央にどーんとあって、その周りが水で囲まれているイメージだったけど…歩ける場所は隅っこのほんの一角で。
相方が言ってたけど、カメラのアングルや撮り方で全然違う風に見えるなぁ…というのを感じたひと時でした。



…余談。
途中食べたきしめんは(゚ェ゚`)チーンな味わい。おばちゃんごめん。
讃岐民の私にとってあの麺はコシもへったくれもなかったよ(言い方)。
やっぱり麺は食べないに限る。
もっと早くから下調べして美味しいところで食べるべきなんだろうけど、とにかくギリギリまで放置しちゃうからな。行き先決めて行き先練りこむだけであっという間に当日きちゃうからな(そんなバカな)。
食事処まで手が回らないけど、でもそういうところも今後の課題(爆)DOUTORはほどほどに。

自分の体力と相談した結果、時間配分が上手く行かなくて(中途半端に30分くらい余っちゃったり)、贅沢な使い方をしてしまったかもしれないけれど、当初の目的はちゃんと達成できたし、旅した!って気分になれたし、楽しい3日間になりました。
いつも振り回してしまう相方にも、相変わらず迷惑かけたけど(乗り継ぎとか完全に任せた)、でも彼女も楽しめたみたいだし良かった。

ここまで読んでくださった方、ありがとうございました。
読んでると、なんとなく'`ァ'`ァ'`ァ(;´Д`)'`ァ'`ァ'`ァしてくるでしょ?(´゚艸゚)∴ブッ




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